来秋のドラフト1位候補、大阪桐蔭の川本晴大投手が秋季近畿大会準々決勝の明石商戦で自己最速155キロを計測したが、8四球6死球の計14四死球で7失点し、チームは5―8で敗れた。センバツ出場の可能性は残る。
巨人から2位指名を受けた大分商の平田玲翔投手は、日本人最速と沢村賞を目標に掲げ、二刀流でのメジャー挑戦の夢も語った。2年夏のコールド負けから、主将就任を機に成長した152キロ右腕。
来秋のドラフト1位候補、大阪桐蔭の川本晴大投手が近畿大会初戦で自己最速154キロをマークし、8回2安打無失点。夏の左肩故障からフォームを見直した192センチ左腕に、日米のスカウトが熱視線を送る。
巨人はドラフト会議の翌日、松井秀喜氏の新監督就任を発表した。背番号90、契約3年。11年ぶりに監督不在で臨んだドラフトでは1〜4位を高校生で固め、ファンからは「だからだったのか」と答え合わせの声。強行指名した織田翔希にはヤンキースも本腰と報じられている。
巨人は米球界挑戦を表明していた横浜高・織田翔希投手を単独で1位指名した。織田は「アメリカに挑戦する気持ちは全くぶれません」と再表明。巨人は「誠意を尽くすだけ」と交渉に臨む。
横浜高の池田聖摩内野手が巨人から3位指名を受け、1位の織田翔希と“ダブル指名”に。「今でも織田の後ろを守りたい」と盟友への思いを語り、坂本勇人らへの弟子入りも志願した。
クラブチーム・マツゲン箕島の松田陸斗選手が巨人から育成4位で指名された。50メートル5秒8の俊足が武器で、午前はスーパーで働き午後に練習する日々からプロの扉を開いた。
神奈川大の松平快聖投手が巨人から6位指名を受けた。身長192センチのアンダースロー右腕で、今秋は4勝無敗・防御率1.29。憧れの渡辺俊介氏の言葉で投球の基本に立ち返った。
智弁学園の杉本真滉投手が巨人から4位指名を受けた。今春センバツ準優勝の最速149キロ左腕。会見では「1年目から1軍に定着し、20勝をしたい」と意気込み、1位の織田翔希にもエールを送った。