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【ドラフト】海外組・杉本寛斎、NPB球団スカウト複数視察 投手から外野手転向の京都出身スラッガー

投稿 2026/10/20 09:49更新 2026/10/20 09:49
大学野球

カナダのブリティッシュコロンビア大に所属する杉本寛斎外野手が、NPB球団のスカウト複数から視察を受けた。投手時代は150キロ超を計測し、現在は打撃で勝負強さを発揮する京都出身の海外組。

【ドラフト】海外組・杉本寛斎、NPB球団スカウト複数視察 投手から外野手転向の京都出身スラッガー

投手から打者へ、異色の経歴を歩む京都出身スラッガー

カナダのブリティッシュコロンビア大(UBCサンダーバーズ)でプレーする外野手、杉本寛斎がNPB球団の注目を集めている。京都府出身ながら、高校年代からカナダへ渡り、ブライス・アカデミー卒業後に名門ヤバパイ・カレッジへ進学。当初は本格派右腕として鳴らし、2021年秋には直球が90マイル台中盤を計測した。変化球の質も高く評価されていたが、ヤバパイ・カレッジでは2024年に14試合で37奪三振、2勝を記録した。

その後UBCに編入すると、打撃の才能が開花。外野手としてチームの中軸を担う存在となり、2026年シーズンは、2月のブッシュネル大戦で1日5安打3得点を挙げる活躍を見せた。3月のコーバン大戦では右中間へ本塁打を放ち、4月のアイダホ大学戦では勝ち越しとなる2点打を放つなど、勝負強さを発揮。7球粘って内野安打をもぎ取る粘り強い打席内容も持ち味だ。

NPB複数球団が視察、評価は上昇傾向か

杉本は8月の日本遠征で登板した試合に、巨人、日本ハムなど、噂を聞きつけた複数のNPB球団のスカウトが視察に訪れた。投手として150キロ超を投げていた経験に裏打ちされた強肩と、転向後に開花した打撃を併せ持つ海外組として、2026年のドラフト候補として注目度が高まっている。

今後の見どころ

UBCはカナダ唯一のNAIA加盟校であり、2025年にはNAIAワールドシリーズにも出場した強豪。投打二刀流の可能性も秘める杉本の今後の活躍から目が離せない。

選手プロフィール

  • 身長/体重: データなし
  • 投打: 右投右打
  • 最速: 90マイル台中盤(投手時代)
  • 球種: データなし
  • 経歴: ブライス・アカデミー→ヤバパイ・カレッジ→ブリティッシュコロンビア大
  • 出身地: 京都府
  • ドラフト対象年: 2026

カナダのブリティッシュコロンビア大でプレーする外野手。元投手で、京都府出身ながら高校年代からカナダに渡った異色の経歴を持つ。

出典

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