社会人野球日本選手権準々決勝でNTT東日本が三菱自動車岡崎を7-5で下し、2022年以来のベスト4に進んだ。ヤクルトからドラフト6位指名を受けた石井巧が大会初安打となる決勝打を放ち、2安打1打点で勝利を呼び込んだ。
社会人野球日本選手権準々決勝でHonda鈴鹿はヤマハに2-4で敗れ、初のベスト4進出は叶わなかった。それでもロッテからドラフト7位指名を受けた田中大聖が八回のマウンドで自己最速を4キロ更新する161キロを計測。社会人最後の登板で存在感を轟かせた。
社会人野球日本選手権準々決勝でNTT西日本がHonda熊本を延長13回タイブレークの末に8-7で制し、2005年以来20年ぶりとなる準決勝進出を決めた。DeNAドラフト5位指名の成瀬脩人が無死満塁から右翼へ決勝犠飛を放ち、激闘に終止符を打った。
日本生命が日本選手権準々決勝で東邦ガスを11-5で破り、2年ぶりにベスト4へ返り咲いた。初回から3点を追う展開をひっくり返したのは、入社1年目で1番を担う中津大和の4安打3打点3得点だった。
社会人野球日本選手権2回戦でヤマハがJR東海を10-4で下し、2019年以来となる8強へ駒を進めた。3番・遊撃の相羽寛太が先制犠飛と2本の適時二塁打で計5打点を叩き出し、打撃戦を主導した。
社会人野球日本選手権2回戦で王子がNTT東日本に1-6で敗れ、都市対抗との二冠はならなかった。唯一の得点をたたき出した柴崎聖人が、攻守で存在感を放った。
第50回社会人野球日本選手権2回戦で王子がNTT東日本に1-6で敗れた。楽天からドラフト6位指名を受けた九谷瑠が先発し、4回4失点で降板。都市対抗覇者として臨んだシーズンの最終登板は悔しさの残る内容だったが、プロ挑戦への決意を新たにした。
第50回社会人野球日本選手権第7日の2回戦でHondaが三菱自動車岡崎に延長十回タイブレークの末サヨナラ負けを喫した。DeNAドラフト4位指名の片山皓心は6回を3安打1失点に抑えたが、勝利には結びつかなかった。
第50回社会人野球日本選手権2回戦で東邦ガスが明治安田を5-2で退け、逆転満塁弾を放った宮下隼輔が勝負を決定づけた。
第50回社会人野球日本選手権2回戦で日本生命がJFE西日本を4-1で下し、2年ぶりの8強入りを果たした。6回から救援した真野凜風が4回無失点で試合を締め、最速152キロ右腕の潜在力を見せつけた。
社会人野球日本選手権2回戦。8大会ぶりの8強を目指した鷺宮製作所だったが、巨人からドラフト1位指名を受けた左腕・竹丸和幸が9回2死二、三塁から4番・古寺宏輝に左越えに2点二塁打を浴び、無念の逆転負けを喫した。
社会人野球日本選手権2回戦。DeNAに5位指名されたNTT西日本の成瀬脩人内野手(東海大出)が「9番・遊撃」で2安打1得点。8強進出に貢献した。
社会人野球日本選手権1回戦。今夏の都市対抗で4強に進出したヤマハが大勝発進した。西部ガスを11-1の8回コールドで圧倒。「5番・DH」で先発出場した森川凌は3安打3打点の活躍を見せた。
第50回社会人野球日本選手権大会の1回戦で、Hondaの磯貝和賢投手が9回に3番手として救援し、最速157キロを計測した。公式戦初登板で150キロ台の直球を連発し、1回無失点に抑えた。トミー・ジョン手術から1年半のリハビリを経て復帰した本格派右腕が、来年ドラフト候補に急浮上した。
第50回社会人野球日本選手権の1回戦で、Hondaの片山皓心投手(26)が5回5安打無失点と好投した。DeNAから4位指名を受けた大卒5年目左腕が、ミキハウスを6-0で下し、悲願の頂点へ好発進を決めた。
鷺宮製作所の竹丸和幸投手(23)が6回1/3を被安打8、1失点の力投で勝利に貢献した。東海理化に7-6で競り勝ち、初戦を突破。巨人からドラフト1位指名を受けた左腕が、その丁寧さに実力の理由が詰まった投球を見せた。
オリックスが日本海L・富山のシャピロ・マシュー・一郎投手の指名を検討していることが22日明らかになった。193センチの長身右腕で、直球はコンスタントに150キロを計測。課題とされていた制球面も改善傾向にあり、リリーフタイプとして評価を上げている22歳の米国系投手が、ドラフトの隠し玉として注目されている。
阪神がドラフト会議に向け、四国IL・徳島の篠崎国忠投手を上位指名候補に挙げていることが22日明らかになった。193センチ、100キロの恵まれた体格から最速157キロを繰り出す20歳の右腕は、東京・修徳高時代は甲子園出場なし。大学進学を選ばず独立リーグでプロ入りに専念し、確かな成長を遂げている。阪神と四国独立リーグとの深い縁が、新たな逸材発掘につながる可能性が高まっている。