東都大学野球秋季リーグ第1週第1日、史上3校目の6季連続優勝を狙う青学大は国学院大を2-1で下した。今秋ドラフト1位候補エース・中西聖輝(4年)が7三振を奪い、1失点完投。最速152キロを誇る右腕は既にプロ志望届を提出しており、6連覇とともにプロへのアピールを続ける。
U18ワールドカップに向けた壮行試合で、高校日本代表が大学日本代表に1-8で敗れた。この試合で注目を集めたのは、石垣元気投手(健大高崎3年)の守護神としての投球だった。最終回に登板し、最速153キロで格上の大学生打線と対戦した右腕の投球に、日本ハムの栗山英樹CBOも熱視線を送った。
関西六大学秋季リーグ第1節2回戦で、大院大が大商大に4-2で競り勝った。この試合で注目を集めたのは、エドポロ・ケイン中堅手(4年)の決勝3ランだった。左翼後方の防球ネットを越える特大弾は、観戦していた総合格闘家の兄・エドポロキングにも場外弾をささげる形となった。
全国高校野球選手権大会2回戦、史上初の前年度春夏優勝校対決となった京都国際対健大高崎(群馬)の試合で、健大高崎が6-3で敗れた。今秋ドラフト1位候補に挙がる石垣元気投手(3年)は7回から2回2安打無失点の好救援を見せたが、勝ちを呼び込めなかった。
全国高校野球選手権の甲子園大会7日目、山梨学院が聖光学院(福島)に6-2で勝利し、9年ぶりの夏1勝、そして同校初の3回戦進出を決めた。この試合で注目を集めたのは、2年生で194cmから最速152キロの速球を投げる来秋のドラフトの目玉・菰田陽生投手の甲子園初先発だった。