今秋ドラフト候補として注目を集める関西大学の左腕・米沢友翔投手が、全12球団のスカウトが集まる全国の舞台で快投を演じた。6月8日、大学野球選手権初戦に登板した米沢は、8回を10奪三振、無失点に抑える見事なピッチングを披露。関大にとっては35
社会人野球日本選手権準々決勝でNTT東日本が三菱自動車岡崎を7-5で下し、2022年以来のベスト4に進んだ。ヤクルトからドラフト6位指名を受けた石井巧が大会初安打となる決勝打を放ち、2安打1打点で勝利を呼び込んだ。
社会人野球の日本選手権第4日は4日、京セラドーム大阪で1回戦3試合が行われ、前回優勝のトヨタ自動車(愛知)は四国銀行(高知)に10-0で八回コールドゲーム勝ち。単独最多となる8度目の制覇へ好発進した。ヤクルトからドラフト4位指名されたトヨタ自動車・増居翔太が貫禄の投球を見せた。
ヤクルトは22日、東京・北青山の球団事務所でスカウト会議を開き、1位指名選手を決めた。3年連続で非公表となったが、今夏の日米大学野球でMVPに選出された法大・松下歩叶内野手が急浮上した。他球団と競合になれば、くじ引き役は池山隆寛新監督が務めることが決まり「右手でいかせていただきます」と宣言。村上宗隆のメジャー挑戦で空席となる「4番・三塁」の後継者として期待できる大型三塁手を狙う。
ヤクルトは21日、都内の球団事務所でスカウト会議を開き、23日のドラフト会議に向けて1位指名候補12人をリストアップした。創価大・立石正広が1位指名の最有力となっているが、手薄な左腕の獲得も急務で、最速152キロを誇る中大・岩城颯空ら即戦力左腕の指名を見込んでいる。
ヤクルトは20日、都内の球団事務所でスカウト会議を開き、23日のドラフト会議に向けて指名候補を75人に絞った。注目は米スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手がリストに入っていることで、橿渕聡スカウトグループデスクが明かした。
ヤクルト・池山隆寛新監督(59)が10日、都内で就任会見に臨んだ。複数年契約で背番号は88。メジャー移籍する村上が不在となる来季、「1回、ダイヤモンドを白紙にしないと」と横一線で競わせる考えを明かした。
東京6大学野球秋季リーグ初戦で、明治大・毛利海大投手(4年)が8回1安打12奪三振無失点の快投を見せた。東大を6-0で下した明大の先勝に大きく貢献したエースの投球が、視察したプロ球団スカウト陣から高く評価されている。
東都大学野球秋季リーグ第1週第1日、史上3校目の6季連続優勝を狙う青学大は国学院大を2-1で下した。今秋ドラフト1位候補エース・中西聖輝(4年)が7三振を奪い、1失点完投。最速152キロを誇る右腕は既にプロ志望届を提出しており、6連覇とともにプロへのアピールを続ける。
社会人野球の日本選手権大会近畿地区最終予選が15日に開幕し、三菱重工Westがルネス紅葉スポーツ柔整専門学校との1回戦を17-2の7回コールドで制した。プロ注目の最速150キロ左腕・中澤嶺は6回から2番手として救援。2失策から2点を失うも、最速148キロを計測した直球を中心に押し込んで1回被安打2、自責0とした。