京滋大学野球秋季リーグ最終節で、花園大学の藤原聡大が大学最後の登板を迎えた。3回を1安打無失点3奪三振に抑え、自己最速に並ぶ155キロを計測。11球団32人のスカウトが集結する中、ドラフト1位候補としての実力を改めて示した。
東都大学野球第4週1回戦で、亜細亜大学の齊藤汰直が国学院大戦で9回1/3を1安打2失点(自責0)、10奪三振の力投を見せたが、延長10回タイブレークの末にサヨナラ負けを喫した。今秋ドラフト上位候補の右腕は、巨人スカウトから高い評価を受けた。
関西6大学野球秋季リーグで、今秋ドラフト候補の京都産業大・由上慶投手(4年)が先発で5回1安打無失点の好投を見せた。リーグ戦が開幕する約1週間前に背中の張りにより出遅れたが、今秋リーグ初登板で元気な姿をアピールした。
関西学生野球で、近畿大学・勝田成内野手(4年)が2ランを含むマルチ安打と躍動した。関学大を11-1で下した近大の快勝に大きく貢献した勝田の打撃が、視察したプロ球団スカウト陣から高く評価されている。