6月9日、大学野球選手権でNPBスカウト陣が視察に訪れる中、富士大の角田楓斗投手が持ち味を発揮した。初回から152キロをマークするなど、最速153キロを誇る本格派右腕は、7回を投げて14奪三振を記録。ネット裏に集結した日米のスカウト陣も熱視
今秋ドラフト候補として注目を集める関西大学の左腕・米沢友翔投手が、全12球団のスカウトが集まる全国の舞台で快投を演じた。6月8日、大学野球選手権初戦に登板した米沢は、8回を10奪三振、無失点に抑える見事なピッチングを披露。関大にとっては35
青学大のドラフト1位候補、中西聖輝投手が21日の亜大戦で約1か月ぶりの実戦復帰を果たした。右肘の炎症で2カードを回避していたが、延長10回途中まで1失点の快投を披露。ドラフト会議直前の重要な登板で完全復活を印象づけ、視察に訪れたスカウト陣から高い評価を得た。
亜細亜大のドラフト1位候補、齊藤汰直投手が21日の青学大戦で9回2安打無失点、11奪三振の圧巻の投球を披露した。同じくドラフト上位候補の青学大・中西聖輝との注目の投手戦を制し、ドラフト会議2日前の重要な局面で存在感を示した。
ドラフトまで1カ月を切り、アマチュア野球界、特に大学生にとっては最後のアピールとなる秋季リーグ戦を迎えた。中でも注目が集まるのが東都大学野球。今夏に日本代表に選ばれた青学大の中西聖輝(まさき)、亜大の山城京平、斉藤汰直(たいち)ら投手勢に注目が集まり、16日にジャイアンツタウンスタジアムで行われた開幕戦には12球団計20人以上のスカウトが集結した。
亜細亜大がエース齊藤汰直投手(4年=武庫荘総合)の力投で今季初勝利を挙げた。好調打線の駒大を相手に、10奪三振、8安打2失点完投でチームの連敗を2で止めた。今秋ドラフト上位候補の最速152キロ右腕が自己最速タイの152キロを記録して143球で完投した。