全国高校野球選手権大会は全49代表校が初戦を終え、各球団のスカウトによるチェックも一巡した。中日は10日にスカウト会議を開いており、松永幸男スカウティングディレクターは今大会の高校生について「進学希望が多いが、投手にいい選手が多い。バッターは低反発と言われる中で本塁打も出てきて、年々対応力は上がってきているのではないか。2年生にエースクラスが多く、来年も楽しみ」と総括した。
全国高校野球選手権の甲子園大会7日目、山梨学院が聖光学院(福島)に6-2で勝利し、9年ぶりの夏1勝、そして同校初の3回戦進出を決めた。この試合で注目を集めたのは、2年生で194cmから最速152キロの速球を投げる来秋のドラフトの目玉・菰田陽生投手の甲子園初先発だった。