都市対抗野球大会で、ENEOSの村上裕一郎が8回に走者一掃の2点打を放った。この打撃が巨人榑松スカウト部次長スカウトディレクターから「右の長距離打者としては社会人トップクラス」と高く評価されている。
侍ジャパン前監督で日本ハムの栗山英樹チーフ・ベースボール・オフィサー(CBO・64)が31日、東京ドームで都市対抗野球第3日を視察した。トヨタ自動車の増居翔太投手、熊田任洋内野手ら今秋のドラフト候補のプレーに目を光らせる一方、都市対抗野球が持つ独特の魅力を改めて実感していた。
第96回都市対抗野球大会第3日の30日、東京ドームで行われた1回戦で鷺宮製作所がTDKを5-4で破り2回戦進出を決めた。先発した最速150キロ左腕・竹丸和幸投手(23)が6回2安打1失点、8奪三振の快投を見せ、複数球団のスカウトから「今年見た左投手で一番」と最高評価を受けた。