候補者90人に絞り込む
日本ハムは28日、エスコンフィールドで第4回スカウト会議を実施し、今秋のドラフト会議における指名候補選手を約90人に絞り込んだ。内訳は高校生が40人、大学・社会人が50人となっている。道内関係者の候補は10人未満となった。
甲子園出場投手の評価上昇
夏の甲子園大会で注目を集めた選手たちについて、大渕CBO補佐兼スカウト部長は「一般的に」と前置きしつつ、大分商業高校の平田 玲翔投手(3年)の名前を挙げた。平田投手について、大渕部長は「もともと評価していたけど、さらに上がった」と、甲子園での投球内容によって評価が向上したことを明かした。平田投手は187cmの長身から最速148キロのストレートを投げ下ろす右腕で、スライダー、カーブ、SFFといった変化球も操る九州屈指の逸材と見られている。
今後の視察と会議予定
日本ハムは、来月7日に台湾で開幕するU18アジア選手権に大渕スカウト部長らを派遣する予定だ。また、秋季リーグ戦を控える大学生や、都市対抗野球に出場中の社会人選手についても、今後さらに視察を重ね、1位指名候補を含む最終的な指名順位を決定していく。次回スカウト会議は10月に開催される予定となっている。
スカウト評価
- 【日本ハム】大渕CBO補佐兼スカウト部長「もともと評価していたけど、さらに上がった」
選手プロフィール
- 身長/体重: 187cm/81kg
- 投打: 右投右打
- 最速: 148キロ
- 球種: スライダー、カーブ、SFF
- 経歴: 大分商業高校
- 出身地: 大分県
- ドラフト対象年: 2026
187cmの長身から最速148キロの真っ直ぐを投げ下ろす右腕。足を高く上げるフォームが特徴的で、スライダー、カーブ、フォークなどの変化球も操る。九州屈指の逸材との評価も。