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【ドラフト2026】惜しくも指名漏れとなった主な選手まとめ|即戦力右腕の磯貝和賢、四冠の川満真ら49人

投稿 2026/10/22 21:37更新 2026/10/22 21:37
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ドラフト予想

2026年ドラフトで支配下・育成ともに指名がなかった主な選手49人をまとめました。ドラフトウォッチが評価ランクをつけた選手と、指名順位予想ランキング72で名前を挙げた選手が対象です。高校生・大学生はプロ志望届の提出者だけを載せています。

【ドラフト2026】惜しくも指名漏れとなった主な選手まとめ|即戦力右腕の磯貝和賢、四冠の川満真ら49人
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10月22日に行われた2026年のプロ野球ドラフト会議では、支配下76人、育成51人の合計127人が指名されました。この記事では、ドラフトウォッチが評価ランク(Tier)をつけていた選手と、事前の指名順位予想ランキング72で「惜しくもランク外」として名前を挙げた選手のうち、支配下・育成ともに名前が呼ばれなかった49人をまとめました。

高校生と大学生は、日本高野連と全日本大学野球連盟が公表しているプロ野球志望届の提出者一覧と照らし合わせ、提出済みの選手だけを載せています。メジャー挑戦を表明していた慶應義塾大の広池浩成投手は対象から外しました。

指名の全結果はドラフト会議 指名速報のページで一覧できます。


49人の内訳

  • 区分別:大学生12人、高校生8人、社会人24人、独立リーグ5人
  • 評価ランク別:C評価3人、D評価16人、E評価30人

S・A・B評価の選手は、プロ志望届を提出しなかった2人を除いて全員が支配下で指名されました。指名漏れとなったのはC評価以下の選手で、特に社会人の選手が多く残りました。

C評価の選手(3人)

磯貝 和賢(Honda・社会人・投手)

185cm・95kgの体格から最速157キロを投げる本格派右腕。トミー・ジョン手術から復帰し、今季は抑えを任されてきました。

内藤 蒼(浦和学院高・高校・捕手/外野手)

遠投110mの強肩と高校通算11本塁打のパンチ力を持つ捕手兼外野手。2年秋に捕手へ転向して一気に評価を上げました。

鎌田 州真(徳島インディゴソックス・独立・投手)

186cmの大型右腕。投手に本格転向してからの伸びしろが大きく、リリーフに回った今季は自己最速154キロをマークしました。

D評価の選手(16人)

赤堀 颯(国学院大・大学・二塁手/一塁手)

主将として東都リーグ優勝を果たし、二塁手でベストナインを受賞。勝負強い打撃と安定した守備が持ち味です。

松浦 佑星(ENEOS・社会人・遊撃手/二塁手)

50m5秒9の脚力と広い守備範囲を持つ遊撃・二塁手。都市対抗では補強選手として本塁打も放ちました。

北嶋 洸太(北海道ガス・社会人・投手)

最速155キロの右腕。亜細亜大時代の2024年に続き、社会人2年目の今年も指名には届きませんでした。

杉崎 成(JR東日本・社会人・一塁手/三塁手)

高校通算52本塁打の右の強打者。社会人ではミートを重視した打撃で、リードオフマンとしても結果を残しています。

熊田 任洋(トヨタ自動車・社会人・二塁手/遊撃手/三塁手)

二塁・遊撃・三塁をこなす右投左打の内野手。東邦高でセンバツ優勝、早稲田大でベストナイン、トヨタ自動車でも日本選手権優勝を経験しています。※指名順位予想ランキング72では73位以降で名前を挙げた選手です。

宮本 紘成(海星高・高校・遊撃手)

50m6秒1の脚力と強肩を持つ遊撃手。1番打者としてチームを引っ張ってきた三重の好内野手です。※指名順位予想ランキング72では73位以降で名前を挙げた選手です。

飯山 志夢(ENEOS・社会人・外野手)

遠投120mの強肩と俊足を備える中堅手。大学日本代表の国際大会でも打率.395を記録しました。※指名順位予想ランキング72では73位以降で名前を挙げた選手です。

松本 直(明治大・大学・投手)

181cm・92kgの体格から最速153キロを投げる右腕。今春のリーグ戦は防御率1.10と安定していました。

印出 太一(三菱重工East・社会人・捕手)

二塁送球1.8秒台の強肩と統率力を持つ捕手。高校・大学・大学日本代表と、どこでも主将を任されてきました。※指名順位予想ランキング72では73位以降で名前を挙げた選手です。

村上 裕一郎(ENEOS・社会人・外野手)

185cm・95kgの右の長距離砲。社会人1年目にJABA主要大会の年間本塁打王を獲得しています。※指名順位予想ランキング72では73位以降で名前を挙げた選手です。

笹原 愛斗(日本新薬・社会人・捕手)

二塁送球1.8秒台の強肩を持ち、守備力は社会人屈指と評される捕手。広角に打ち分ける打撃も魅力です。

梅田 健太郎(ヤマハ・社会人・投手)

最速153キロと多彩な変化球を操る完成度の高い右腕。昨年の都市対抗ではベスト4入りに貢献しました。※指名順位予想ランキング72では73位以降で名前を挙げた選手です。

森川 凌(ヤマハ・社会人・一塁手/三塁手/捕手)

社会人1年目から都市対抗で4番を任された左のスラッガー。昨年の都市対抗では2本塁打を放ちました。※指名順位予想ランキング72では73位以降で名前を挙げた選手です。

田山 纏(仙台育英高・高校・外野手)

遠投120mの強肩外野手。仙台育英の主将として上位打線を担い、昨夏の甲子園では二塁打3本を記録しました。

西平 晴人(日本体育大・大学・投手)

最速154キロの本格派左腕。4年春に首都大学リーグの最優秀投手を獲得し、出力の高さは大学生左腕でもトップクラスです。

川満 真(青森大・大学・外野手)

今春のリーグ戦で打率.486を記録し、首位打者・打点王・盗塁王・ベストナインの四冠に輝いた外野手。※指名順位予想ランキング72では73位以降で名前を挙げた選手です。

E評価の選手(30人)

選手所属区分ポジション最速
北口 晃大八戸学院光星高校投手147km/h
森田 惺桐生第一高高校捕手-
佐伯 真聡花咲徳栄高高校捕手-
林 晃成桐光学園高校投手151km/h
佐藤 大介常葉大菊川高高校外野手/投手144km/h
髙山 侑大上武大大学投手154km/h
斎藤 蓉立教大大学投手148km/h
坪井 蒼汰桐蔭横浜大大学三塁手-
井樫 太希北海学園大大学一塁手-
飯田 泰成関西学院大大学投手148km/h
生盛 亜勇太日本体育大大学投手153km/h
佐藤 夏月共栄大大学投手146km/h
向嶋 大輔福井工業大大学投手/外野手152km/h
外山 優希SUBARU社会人一塁手-
岡田 彗斗日本製鉄室蘭シャークス社会人投手151km/h
樫村 佳歩セガサミー社会人投手153km/h
川原 嗣貴※Honda鈴鹿社会人投手155km/h
安藤 利玖日産自動車社会人投手-
大森 廉也JFE東日本社会人外野手-
高木 大輝エイジェック社会人遊撃手/二塁手-
佐々木 大輔東邦ガス社会人遊撃手-
下堂 翔史日本製鉄瀬戸内社会人投手156km/h
山久 碧生日本製鉄山口社会人投手155km/h
島野 圭太鷺宮製作所社会人遊撃手/二塁手-
谷内 隆悟エイジェック社会人投手150km/h
池村 健太郎※トヨタ自動車社会人投手150km/h
髙橋 駿介愛媛マンダリンパイレーツ独立外野手-
池田 凜徳島インディゴソックス独立二塁手/遊撃手-
東門 寿哉徳島インディゴソックス独立外野手-
岸本 暖徳島インディゴソックス独立捕手-

※は指名順位予想ランキング72で、73位以降として名前を挙げた選手です。

育成指名で名前が呼ばれた評価選手

評価ランクをつけていた選手のうち、次の14人は育成ドラフトで指名されました。

球団順位選手所属
オリックス育成1位黒川 凌大花咲徳栄高
中日育成1位内藤 崚上田西高
日本ハム育成1位岡田 光平大阪工業大
ソフトバンク育成1位丹羽 涼介市和歌山
西武育成1位三浦 遼大茨城アストロプラネッツ
阪神育成1位山下 健信徳島インディゴソックス
日本ハム育成2位藤井 悠貴新宮高
西武育成2位川島 謙心龍谷大平安
西武育成3位後藤 幸樹沼津商業高校
日本ハム育成4位小島 慎也東北福祉大
日本ハム育成5位今津 慶介慶應義塾大
ソフトバンク育成6位木下 瑛二高川学園
ソフトバンク育成9位長山 武蔵日本ウェルネス沖縄高
ソフトバンク育成11位神谷 虎之介千葉スカイセイラーズ

プロ志望届を提出しなかった選手

評価ランクをつけていた高校生・大学生のうち、次の12人はプロ志望届を提出していなかったため、今回のドラフトでは指名の対象外でした。

まとめ

今年は社会人の実力者が多く指名漏れとなりました。社会人の選手は来年以降もドラフトの対象になり、高校生・大学生の多くも次のステージでプロを目指すことになります。ドラフトウォッチでは、今回名前が呼ばれなかった選手も引き続き追いかけていきます。

※本記事は2026年10月22日のドラフト会議の結果(NPB公式発表)と、同日時点のプロ野球志望届の公表内容をもとに作成しています。評価ランクはドラフトウォッチ編集部によるものです。

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