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【オリックス】1位は富士大・角田楓斗「大学No.1右腕」 支配下6人中5人が投手、指名12選手のスカウト評

投稿 2026/10/23 11:07更新 2026/10/23 11:07
大学野球

オリックスは富士大の角田楓斗投手を単独1位で指名し、支配下6人・育成6人の計12人を指名した。支配下は5人が投手。球団が発表した全選手のスカウト評をまとめた。

【オリックス】1位は富士大・角田楓斗「大学No.1右腕」 支配下6人中5人が投手、指名12選手のスカウト評

1位は富士大・角田楓斗、単独で交渉権

10月22日のドラフト会議で、オリックスは富士大の角田楓斗投手を1位で単独指名した。当日朝のスポーツ紙6紙の1位予想で角田を挙げた新聞はなく、サプライズの1位だった。

球団はスカウト評で「高い奪三振率を誇る大学No.1右腕。ストレートの強さが大きな魅力でありながらも、曲がり球、落ち球も完成度が高い。将来的には日本球界を代表する投手になりうる逸材」と評価している。

角田は最速153キロの直球に、縦スライダーやスプリットを交えて三振を量産する「みちのくのドクターK」。東奥義塾高から富士大に進み、3年春には連盟タイ記録の19奪三振をマーク。4年春は北東北リーグ5試合で59奪三振、全日本大学選手権でも2試合で22奪三振を記録し、大学日本代表にも選ばれた。

支配下6人のうち5人が投手

オリックスは支配下6人、育成6人の計12人を指名した。支配下は3位の春山陽登外野手を除く5人が投手。球団が発表したスカウト評は次のとおり。

順位選手所属・位置スカウト評(要旨)
1位角田 楓斗富士大・投手高い奪三振率を誇る大学No.1右腕。曲がり球、落ち球も完成度が高い
2位仲井 慎駒澤大・投手常時150キロを超えるストレートの球威が武器。即戦力の期待が大きい最速158キロ右腕
3位春山 陽登大阪商業大・外野手関西六大学リーグの本塁打記録を塗り替えた右の長距離砲。将来のクリーンアップ候補
4位近藤 琉唯斗小樽双葉高・投手最速152キロの本格派右腕。高い将来性を秘めた好素材
5位野村 亮輔佛教大・投手MAX152キロとチェンジアップの緩急が武器。一年目からの活躍が期待される本格派右腕
6位千葉 汐凱Honda・投手最速151キロとスライダーが武器。試合をきっちり作れる本格派左腕
育成1位黒川 凌大花咲徳栄高・投手最速148キロ。完投能力のあるタフな右腕
育成2位井尻 琉斗仙台大・捕手正確なスローイングとリード。将来的に正捕手争いへ
育成3位吉田 健吾栃木ゴールデンブレーブス・捕手試合を決める打撃が魅力の強肩強打の捕手
育成4位河田 ハウエルエバン盛児上武大・内野手内野・外野を全ポジション守れる器用さと高い脚力
育成5位若藤 季柊同朋大・内野手50m5秒7の俊足。内外野を守れるユーティリティ性
育成6位菅原 大奨鮮ど市場・外野手全方向へ本塁打を打てる長打力が魅力の大型外野手

出典

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