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【社会人野球】王子の柴崎聖人&樋口新、ほぼ全球団から調査書 都市対抗Vの同期コンビが待つ「ダブル指名」

投稿 2026/10/21 09:19更新 2026/10/21 09:19
社会人野球・独立リーグ・2軍

昨夏の都市対抗で日本一になった王子から、大卒2年目の柴崎聖人外野手と樋口新投手がドラフト候補に挙がる。2人ともほぼ全球団から調査書が届いており、そろっての指名を待つ。

【社会人野球】王子の柴崎聖人&樋口新、ほぼ全球団から調査書 都市対抗Vの同期コンビが待つ「ダブル指名」

都市対抗Vの王子から2人が候補に

昨夏の都市対抗で社会人日本一になった王子(愛知県春日井市)から、大卒2年目の柴崎聖人外野手(24)と樋口新投手(24)がドラフト候補に挙がっている。中日スポーツが報じた。指名の目安となる調査書は、2人ともほぼ全球団から届いている。

2人は入社1年目から投打の柱としてチームを支えてきた。21年ぶりの優勝を果たした昨夏の都市対抗では、柴崎が2本塁打を放って新人賞にあたる若獅子賞を受賞。樋口は決勝で先発を任された。今季は都市対抗8強に貢献し、秋にはそろって日本代表としてアジア大会に出場した。

柴崎聖人:打球速度181キロの左のスラッガー

柴崎は大阪経済大時代に指名漏れを経験した。打撃練習では軽々と柵越えを重ねる左打ちのスラッガーで、樋口は入社当初の印象を「エグい」と話す。

マークが厳しくなった今季はコンタクト率を課題にしてきたが、長打力は健在。今夏の都市対抗2回戦・三菱自動車岡崎戦では、東京ドームのバックスクリーンに打球速度181キロ、飛距離139メートルの本塁打を放った。「大学の時よりも自信がある」と、王子での2年間に胸を張る。

樋口新:1年目に防御率1.25、アジア大会で2勝

樋口は愛知工業大で、ヤクルトに1位入団した中村優斗投手と左右の2枚看板を組んだ左腕。社会人1年目は公式戦12試合に登板し、防御率1.25で最優秀防御率のタイトルを獲得した。アジア大会では全6試合のうち3試合に先発して2勝を挙げた。柴崎は「チームを勝たせたのは樋口だと思っている」と信頼を寄せる。

柴崎は「2人でいい報告をしたい」と話し、同期コンビでの指名を待つ。

出典

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