Draft Watch - ドラフト・ウォッチ -

【大学野球】大阪産業大・野上龍哉投手、準硬式で最速156キロ異例のパドレスとマイナー契約、MLB複数球団が視察

投稿 2026/10/20 09:47更新 2026/10/20 09:47
大学野球

大阪産業大準硬式で最速156キロを誇る野上龍哉投手が、パドレスとマイナー契約を結んだ。MLB複数球団が視察に訪れる。

【大学野球】大阪産業大・野上龍哉投手、準硬式で最速156キロ異例のパドレスとマイナー契約、MLB複数球団が視察

準硬式からMLBへ、野上龍哉の異例の挑戦

大阪産業大準硬式野球部に所属する右腕・野上龍哉投手が、メジャーリーグ、パドレスとマイナー契約を結んだことが明らかになった。準硬式野球部からMLB球団との契約に至るケースは極めて異例であり、その異色の経歴が注目される。190センチの長身から投げ下ろす直球は最速156キロを計測し、大学準硬式投手としては前例のないレベルの剛速球を誇る。大分舞鶴高から大阪産業大に進学後、3年生にしてチームの絶対的エースとして君臨。2026年9月の清瀬杯準々決勝では、強豪・日本大を相手に「155キロの剛腕」と最大限の警戒をされる中で投球を披露した。惜しくもチームは4-5で敗れたが、そのポテンシャルは高く評価された。

複数MLB球団が熱視線、異例の進路へ

野上投手の動向には、複数のMLB球団が熱視線を送っていた。2026年10月16日には、関係者によると、複数のMLB球団が視察に訪れ、その剛腕に注目していたことが報じられている。硬式野球とは異なる環境で磨き上げた球速を武器に、最終学年でのさらなる飛躍が期待される中での、異例のMLB挑戦となった。過去にも準硬式野球出身のプロ選手は存在するが、MLB球団とのマイナー契約は、野上投手が新たな歴史を切り開く可能性を示唆している。

選手プロフィール

  • 身長/体重: 190cm/不明
  • 投打: 右投右打
  • 最速: 156キロ
  • 経歴: 大分舞鶴高→大阪産業大

出典

広告を読み込み中...

関連記事