都市対抗で存在感示す中津大和
社会人球界を代表する外野手として、NPBスカウト陣から熱い視線を浴びているのが日本生命2年目の中津大和選手だ。10日に行われた都市対抗野球の初戦、東芝戦では初回に先頭打者本塁打を放ち、そのパンチ力を存分にアピールした。2026年のドラフト候補として、さらなる評価向上が期待される。
スピードとパンチ力を兼備するリードオフマン
中津選手は、日本生命の右投左打の外野手兼遊撃手。高校時代からその才能は注目され、小松大谷高校では1年夏から出場、2年夏には石川大会準優勝に貢献した。法政大学では東京六大学リーグでレギュラーを獲得し、3年春から秋、4年春にかけて盗塁王を2度獲得するなど、その俊足ぶりを発揮した。大学卒業後は日本生命へ進み、1年目から1番・中堅手として主力に定着。2025年の都市対抗では全4試合にスタメン出場し、秋の日本選手権でも5試合で打率.409、1本塁打、5打点、3盗塁を記録し、敢闘賞と優秀選手賞を獲得している。スピードだけでなく、パンチ力も兼ね備えたリードオフマンとして、プロの舞台でも活躍が期待される選手だ。
選手プロフィール
- 身長/体重: 180cm/77kg
- 投打: 右投左打
- 経歴: 高良小→小禄中→那覇ボーイズ→中海中→小松ボーイズ→小松大谷高→法政大→日本生命
- 出身地: 石川県
日本生命の右投左打の外野手兼遊撃手。小松大谷高、法政大を経て日本生命へ進み、1年目から1番・中堅手として主力に定着。2025年日本選手権で敢闘賞と優秀選手賞を獲得した2026年ドラフト候補。