12球団のスカウトが視察に訪れる中、高校日本代表の織田翔希(おうだ・しょうき)投手がマウンドに上がった。8月29日、将来のプロ入りを目指す注目株は、大学生相手に自身最速を更新する156キロを計測。その剛腕は、プロのスカウト陣に強烈なインパクトを与えた。
スーパー高校生に大学生の洗礼
この日、織田投手は先発として登板。最速156キロという圧倒的な球速を誇示し、そのポテンシャルを存分にアピールした。しかし、大学生打線に捕まり、2回を投げて9安打を浴び6失点。プロ入りへの大きな期待を背負うスーパー高校生にとって、大学野球という高いレベルでの壁を痛感する結果となった。
夏の終わり、ドラフトへ向けて
夏の甲子園が終わり、プロ野球ドラフト会議へ向けて最終調整に入る時期。今夏の活躍で注目度を高めてきた織田投手だが、この日の投球は、プロの世界で戦うための課題を浮き彫りにした。実戦経験豊富な大学生相手に喫した悔しさを糧に、今後どのように成長していくのか、ドラフト候補としてその動向から目が離せない。
選手プロフィール
- 身長/体重: 186cm/71kg
- 投打: 右投右打
- 最速: 156キロ
- 球種: スライダー、フォーク
- 経歴: 星稜高→高校日本代表
出典
- 【高校日本代表】織田翔希は2回9安打6失点で降板 最速156キロも…スーパー高校生に大学生の洗礼 https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2026/08/29/kiji/20260829s00001002253000c.html