8球団スカウトが視察、野原投手が粘投
2026年10月10日、関西六大学リーグで京産大の野原元気投手が、中2日での登板ながら153球を投じ、149キロの直球をマークした。この投球にはNPB8球団のスカウトが視察に訪れており、中には巨人、DeNAが2人体制で臨むなど、注目度の高さがうかがえた。
試合は5点を失う展開となったが、野原投手は最後までマウンドを譲らず完投。プロ野球ドラフト会議を控え、最後の最後で自身の評価を上げるアピールとなった。スカウト陣からは「非常に良いピッチャーです」との声も聞かれたが、「コメントなし」という評価もあった。
今後の見どころ
プロ志望届を提出している野原投手にとって、この日の投球は、限られた機会の中で自身の投球能力をドラフト指名候補としてアピールする重要な一戦だった。8球団が視察したということは、それだけ彼のポテンシャルに興味を持つ球団があることを示唆している。今後のドラフト会議で、彼の名前が呼ばれるかどうかに注目が集まる。
スカウト評価
- 匿名スカウト「非常に良いピッチャーです」
選手プロフィール
- 所属: 京都産業大学
- ポジション: 投手
- 投打: 右投右打
- 最速: 149キロ