視察過熱の大阪大会、注目右腕が打撃でも魅せる
第108回全国高校野球選手権大阪大会3回戦が7月17日に行われ、大院大高は三島高校を10対0のコールドで下した。この試合では、プロ注目右腕として既に12球団のスカウトが視察に訪れているという林将輝投手が、マウンドだけでなく打撃でも強烈なインパクトを残した。
林将輝、投打にわたる活躍でチームを勝利へ
この日、大院大高のエースとしてマウンドに上がった林将輝は、打撃でもチームを牽引した。3ランホームランを含む3安打を放ち、4打点を挙げる活躍を見せた。この投打にわたる活躍が、スタンドで視察する12球団のスカウト陣に強い印象を与えたことは間違いない。試合は、打線が爆発し10対0で快勝。三島高校を相手に、投打の柱である林の活躍もあり、危なげなく3回戦を突破した。
柿谷樹希哉も2安打、チーム全体に勢い
一方、同じくプロ注目の柿谷樹希哉選手も2安打を放ち、チームの勝利に貢献した。林選手、柿谷選手といったタレントを擁する大院大高は、打線が勢いに乗り、序盤から試合を優位に進めた。この日見せた打撃力と投打のバランスは、今後の戦いにおいて大きな強みとなるだろう。
今後の見どころ
12球団の熱視線を集める林将輝。投球だけでなく、打撃でもそのポテンシャルを示したことで、ドラフト候補としての評価をさらに高めることになりそうだ。大阪大会を勝ち進み、甲子園出場へと向かう大院大高の戦いから目が離せない。
選手プロフィール
- 経歴: 大阪府立高→大阪公立大学