6球団スカウトが視察、那須英翔に注目
7月18日、夏の高校野球大阪大会3回戦で、関西創価高の右腕・那須英翔にNPB6球団のスカウト陣が熱視線を送った。バックネット裏には日本ハム、巨人など6球団のスカウトが集結し、その投球を見守った。
村田スカウト「素材は一級品」と評価
日本ハムの村田スカウトは、那須の投球について「体も大きくなっていますし、春先より技術も球威も上がってきている」と評価。「投球のキレがあり、力もある。変化球をうまく使い分けて効率よく投げている」と、その投球術を称賛した。素材としては一級品であると見られており、今後の成長に期待が集まる。
選手プロフィール
- 身長/体重: 182cm/87kg
- 投打: 右投右打
- 最速: 143キロ
- 球種: スライダー、チェンジアップ
- 経歴: 関西創価高
- 出身地: 大阪府
- ドラフト対象年: 2026
関西創価高の右投右打の投手。182cm・87kgの体格を持ち、やや低い腕の位置から最速143kmの直球を投げ込む右腕。変化球はスライダー、チェンジアップを使い、直球とのコンビネーションで打者を打ち取る。2025年秋季大阪予選では大阪桐蔭戦に先発し、3回2/3を投げて被安打8、奪三振2、四球6、自責点8。結果は厳しかったものの、強豪校相手に先発を任されるなど、関西創価の投手陣で中心的な役割を担う。高校最終学年での成長次第で評価を高める可能性を持つ2026年高校生右腕。