U18アジア選手権へ向けた最終調整
最速150キロを誇る沖縄尚学の左腕、末吉良丞投手が、9月6日に開幕するU18アジア選手権の日本代表として最終調整を進めている。昨年春の選抜大会では145キロを計測し、青森山田戦では完投勝利を収めるなど、既に実績を積んできた。ガッチリとした体格で、力強い直球に加え、スライダー、カーブ、フォークといった変化球も操る。強靭な下半身に支えられた投球は、プロのスカウトからも高く評価されている。関係者からは、今大会でさらなる評価上昇が期待されている。
国内外12球団が視察、米6球団もリストアップ
末吉投手の活躍に、国内外のプロ球団が熱い視線を送っている。9月6日には、NPB全12球団に加え、ドジャース、ヤンキースといった米大リーグ6球団以上のスカウトが、壮行試合で視察に訪れた。関係者によると、台北で開催される今大会も視察に訪れる米球団スカウトがいるとのこと。静かに〝金の卵〟を巡る争奪戦がボルテージを高めている様子がうかがえる。
スカウト評価
- 【MLB】米球団スカウト「(台北での今大会も視察に訪れることを明かしており、静かに〝金の卵〟をかけた争奪戦もボルテージが高まっている)」
選手プロフィール
- 身長/体重: 175cm/89kg
- 投打: 左投左打
- 最速: 150キロ
- 球種: スライダー、カーブ、フォーク
- 経歴: 沖縄尚学
- 出身地: 沖縄県
ガッチリとした体格の175cm89kg左腕。最速150キロの力ある直球に加え、スライダー、カーブ、スプリットを操る。高校2年春の選抜では145キロを計測し、青森山田戦で完投勝利を飾るなど実績を積んだ。強靭な下半身が特徴で、プロのスカウトからも高く評価されている来年の上位候補。