10球団のスカウトが視察
2026年ドラフト候補として注目される関西創価高の右腕、那須英翔にNPB10球団が熱視線を送っている。6月16日には、春季大阪大会で初戦敗退となった私学の試合に多くのスカウトが集結。その素材の良さに、プロの目はすでに集まっている。最速143キロの直球に加え、スライダー、チェンジアップを駆使する那須。体格に恵まれ、伸びしろを感じさせる右腕として、今後の成長が期待されている。(スポニチ)
高校最終学年での飛躍
那須英翔は、182cm、87kgの恵まれた体格から最速143キロのストレートを投げる右腕。やや低い位置からの腕の振りで、打者にとっては角度のあるボールに見えるだろう。変化球ではスライダー、チェンジアップを投げるが、直球とのコンビネーションで勝負するタイプだ。2025年秋季大阪予選では、強豪・大阪桐蔭高校を相手に先発を任されるなど、チームの中心投手として期待されている。しかし、その試合では3回2/3を投げて被安打8、奪三振2、与四死球6、8失点と厳しい結果に終わった。それでも、高校最終学年を迎えるにあたり、この経験を糧にさらなる成長を目指す。(スポニチ)
今後の見どころ
春の大阪大会での悔しい結果から、一気にドラフト候補として注目度を高めている那須英翔。NPB10球団のスカウトが視察に訪れた事実は、彼のポテンシャルを物語っている。高校最終学年でどのような投球を見せ、評価を上げていくのか。今後の公式戦での活躍に、大きな注目が集まる。
選手プロフィール
- 身長/体重: 182cm/87kg
- 投打: 右投右打
- 最速: 143キロ
- 球種: スライダー、チェンジアップ
- 経歴: 関西創価高
- 出身地: 大阪府
- ドラフト対象年: 2026
関西創価高の右投右打の投手。182cm・87kgの体格から最速143kmの直球を投げ込む右腕で、スライダー、チェンジアップを交える2026年ドラフト候補。