勝利に貢献、プロ志望届提出を明言
今夏の全国高校野球選手権大会の京都大会、京都国際対洛星の一戦で、京都国際高の左腕・西田櫂吏が9回2失点で勝利に貢献する力投を見せた。試合後、プロ志望届の提出を明言しており、2026年ドラフト戦線での動向に注目が集まる。
複数球団スカウトが視察、高評価
この試合には、ネット裏に複数球団のスカウトが詰めかけ、西田の投球を熱心に視察した。DeNAの木塚敦志スカウトは「ボールに力があるし球持ちもいい」と、その素材の良さを評価している。178cm、83kgの体格から繰り出される最速146キロの直球と、キレのあるスライダーを武器とする西田。荒削りな素材型というよりは、コースを突きながら試合を作る実戦派の側面も持ち合わせている。2026年世代の関西地区を代表する高校生左腕として、今後の成長が期待される。
選手プロフィール
- 身長/体重: 178cm/83kg
- 投打: 左投左打
- 最速: 146キロ
- 球種: スライダー
- 経歴: 神戸市立長峰中→関メディ学院ポニー→京都国際高
- 出身地: 兵庫県
- ドラフト対象年: 2026
京都国際高の左腕投手。神戸市立長峰中から京都国際高へ進み、球持ちの良さと伸びのある直球、キレのある変化球で注目される2026年高校生ドラフト候補。