11球団が視察、プロのスカウト5球団が視察
2026年度ドラフト候補として注目を集める沼津商業高校の捕手、後藤 幸樹に、プロ野球11球団が熱視線を送った。夏の大会初戦は敗退となったものの、NPBスカウト5球団が視察に訪れ、その「走攻守」にわたる能力の高さを見せつけた。自身は「自分が打って勝たせたい思いでした」と語っており、チームを勝利に導く強い意志を示した。
大型捕手としてのポテンシャル
後藤は180cm、86kgの恵まれた体格を誇る大型捕手だ。遠投101m、二塁送球1.8秒台という強肩に加え、50m5.9秒の脚力も兼ね備えている。高校1年夏までは三塁手としてプレーしていたが、1年秋から本格的に捕手へ転向。捕手としての経験はまだ浅いものの、その強肩とフットワークを生かした守備面での伸びしろは大きいと見られている。打撃では、強く振り切れるスイングから繰り出される長打力が持ち味で、高校通算14本塁打を記録している。主将としてもチームを牽引する存在であり、攻守両面でのポテンシャルを高く評価したい選手だ。
今後の見どころ
短縮された夏となったが、後藤 幸樹はプロのスカウト陣にその能力の一端を示すことができた。経験を積み重ねることで、さらなる成長が期待される。今後の公式戦や練習試合でのプレーには、引き続き注目が集まるだろう。
選手プロフィール
- 身長/体重: 180cm/86kg
- 投打: 右投右打
- 経歴: 沼津市立金岡中学校→沼津商業高校
- 主なポジション: 捕手、三塁手
沼津商業高校の強肩強打の大型捕手。高校1年夏までは三塁手として出場し、1年秋から本格的に捕手へ転向。遠投101m、二塁送球1.8秒台の強肩に加え、50m5.9秒の脚力も備える。主将としてチームを引っ張る2026年度の高校生ドラフト候補。