序盤の劣勢を覆した左の強打者
第108回全国高校野球選手権大阪大会3回戦、大阪桐蔭は北野高校に13-4でコールド勝ちを収めた。名門の4番として打線を牽引するのは、右投左打の一塁手兼三塁手の谷渕瑛仁だ。この試合では、序盤に3点のリードを許す展開となったが、谷渕を中心とした打線が着実に得点を重ね、試合をひっくり返した。谷渕自身も、チームの勝利に貢献する打撃で、プロのスカウト陣にアピールした。
4番の責任感と勝負強さ
12球団ものプロ球団が視察に訪れる中、谷渕は4番打者としての責任感を胸にプレーした。試合序盤、相手にリードを許す状況でも、谷渕は焦りを見せず、チームを鼓舞し続けた。その勝負強さは、秋季近畿大会での市和歌山戦での本塁打を含む4安打、英明戦での本塁打、二塁打2本を含む3安打といった過去の活躍からも伺える。広角に長打を打てる技術と、大舞台で中軸を担う勝負強さを兼ね備えた谷渕は、2026年のドラフト候補として、今後も注目を集める存在だ。
選手プロフィール
- 身長/体重: 177cm/77kg
- 投打: 右投左打
- 経歴: 大阪桐蔭高
- 出身地: 愛媛県
- ドラフト対象年: 2026
大阪桐蔭高の右投左打の一塁手兼三塁手。4番を担う左の中軸打者。2年秋は一塁手、三塁手として出場し、秋季大阪予選と秋季近畿大会で長打を量産。秋季近畿大会の市和歌山戦では本塁打を含む4安打を放ち、選抜でも4番指名打者として5試合に出場した。広角に長打を打てる打撃技術と、大舞台で中軸を任される勝負強さを備えた2026年高校生内野手候補。
出典
- [Yahoo!スポーツナビ] (https://news.yahoo.co.jp/articles/c328db10f1ca9a2b1a87deecc6c6d0b13e5d85f7) 【高校野球】大阪桐蔭の4番・谷渕「焦りなかった」 序盤で3点リード許すも貫禄の逆転コールド勝ち