8球団が視察、存在感示す最速158キロ右腕
駒澤大学の仲井慎投手が、9月15日に行われた秋季リーグの拓殖大学戦で、ソフトバンクを含む8球団のスカウト陣から熱視線を浴びた。最速158キロを誇るストレートに、切れのあるスライダー、カーブ、ツーシームといった変化球を織り交ぜ、強気な投球を展開。この日は3試合9イニングを投げ1失点という好投を見せた。
下関国際高校時代には遊撃兼投手として甲子園準優勝に貢献した仲井。大学では2年秋に2部リーグで初の完封勝利を挙げるなど、着実に成長を遂げてきた。遠投110m、50m走6秒4という身体能力の高さも魅力の一つだ。
中日スカウト「上位候補」と高評価
視察に訪れた中日の永野チーフスカウトは、仲井投手の投球内容を高く評価し、「ストレートのスピードとキレがいい。上位候補じゃないかと思います」とコメント。ドラフト候補として、そのポテンシャルに期待を寄せている。
スカウト評価
- 【中日】永野チーフスカウト「ストレートのスピードとキレがいい。上位候補じゃないかと思います」
選手プロフィール
- 身長/体重: 177cm/73kg
- 投打: 右投右打
- 最速: 158キロ
- 球種: スライダー、カーブ、ツーシーム
- 経歴: 下関国際→駒澤大
- 出身地: 兵庫県
駒澤大の最速153km右腕。下関国際高時代は遊撃兼投手として甲子園準優勝に貢献。大学では2年秋に2部リーグで初の完封勝利を挙げ、防御率1.47と活躍を見せた。強気の投球と切れのあるスライダー、カーブ、ツーシームが武器。遠投110m、50m走6秒4。
出典
- [Yahoo!スポーツナビ] 駒大158キロ右腕・仲井慎に中日チーフスカウト「上位候補」秋季リーグで3試合9イニング1失点、拓大戦は8球団が視察