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あらい あきひろ
関西学院大の右投左打の大型内野手。184cm・95kgの恵まれた体格を生かし、父から教わったフルスイングを武器に長打を狙う。関西学院中学部で野球を始め、関西学院高では甲子園出場がなく、大学でも3年春にようやくベンチ入り、4年春に初打席という遅咲きの選手だった。リーグ戦通算5安打と実績は多くないが、夏場に約8キロ増量して打力を高め、秋の開幕戦でついに初の4番先発を勝ち取る。立命大との一戦では1点リードの5回無死一塁から相手エースのスライダーを右前に運んで追加点を演出し、1点差の白星発進に貢献した。春はチャンスでの一本が出なかったと振り返り、夏に自分を見つめ直したことで振れる打席が増えたと手応えを口にする。プロで指揮を執る父と同じ大卒でのNPB入りを目指し、育成指名や独立リーグ経由も視野に「可能性がわずかでもあるなら賭けたい」とプロ志望届の提出を決断した2026年の候補。
みんなの予想(平均 1.0)
育成