リーグ戦で安定感際立つ投球
慶應義塾大のプロ注目左腕、渡辺 和大が、今秋のドラフト戦線で存在感を高めている。直近のリーグ戦4試合では、29回を投げて防御率1.24、奪三振34という圧巻の成績を記録。最速149キロを誇る本格派として、先発投手としてのポテンシャルを存分に示している。
武器はスライダーとツーシーム
渡辺の最大の武器は、直球と同じ軌道から鋭く変化する独自の握りのスライダーだ。これに加え、新たな武器として習得したツーシームを効果的に使い分けることで、ストライク先行の安定した投球を可能にしている。大学2年秋には防御率1.17で最優秀防御率を獲得するなど、リーグを代表する左腕へと成長を遂げた。3年時には相手チームの徹底した研究に苦しみ成績を落とす場面もあったが、それを乗り越え、より完成度の高い投球スタイルを確立しつつある。
今後の見どころ
最速149キロのストレートに、多彩な変化球を操る渡辺。その投球は多くのスカウト陣の注目を集めている。プロ入りへ向け、さらなる成長と活躍に期待が集まる。
選手プロフィール
- 身長/体重: 180cm/75kg
- 投打: 左投左打
- 最速: 149キロ
- 球種: スライダー、カット、カーブ、チェンジ、ツーシーム
- 経歴: 高松商業→慶應義塾大
- 出身地: 香川県
- ドラフト対象年: 2026年
最速151キロを誇るプロ注目の本格派左腕。最大の武器は直球と同じ軌道から変化する独自の握りのスライダーで、打者の手元で鋭く曲がり多くの三振を奪う。大学の2年秋に防御率1.17を記録して最優秀防御率のタイトルを獲得し、リーグを代表する左腕に。3年時にはライバル校の徹底した研究に遭い、成績を落としたが、新たに習得したツーシームを織り交ぜた、ストライク先行の安定した投球術を確立しており、直近のリーグ戦4試合では、29回を投げ防御率1.24、奪三振34とまさしく本格派の先発投手としての投球を見せている。2026年ドラフト上位候補。
出典
- Yahoo!スポーツナビ [不調でもNPBスカウト驚愕…慶大左腕の“謎直球”の正体 勝てる投手へ、描くプロの道]