奪三振ショーでアピール
大学日本代表候補にも名を連ねる富士大の角田楓斗投手が、注目の大舞台でその実力を存分に発揮した。6月11日に行われた大学選手権では、2試合に登板し、合計12回を投げて22奪三振という圧巻の数字を記録。3失点を喫しチームは4強進出を逃したものの、その投球内容は多くのスカウト陣の視線を集めた。
最速153キロ、多彩な変化球を武器に
最速153キロを誇る本格派右腕として知られる角田。セットポジションから投げ込む最速153キロ、常時140km台前半の直球に加え、スライダー、カット、カーブ、スプリットといった多彩な変化球を駆使する。3年生の春には、連盟タイ記録となる1試合19奪三振をマークするなど、その奪三振能力の高さは突出している。大学選手権でも、その投球術で打者を翻弄し、奪三振を積み重ねた。
今後の見どころ
大学選手権での力投は、プロのスカウト陣に強い印象を与えた。今後、角田がどのような舞台で、どのような投球を見せてくれるのか、ドラフト候補としての期待は高まるばかりだ。
選手プロフィール
- 身長/体重: 178cm/79kg
- 投打: 右投左打
- 最速: 153キロ
- 球種: スライダー、カット、カーブ、スプリット
- 経歴: 東奥義塾→富士大
- 出身地: 青森県
- ドラフト対象年: 2026
最速153kmを誇る本格派右腕。セットポジションから投げ込む最速153km、常時140km台前半の直球と、縦スライダー、カット、スプリット、カーブなど多彩な変化球が武器。3年生の春にはノース戦で連盟タイの19奪三振を記録した。直球と変化球のコンビネーションで三振を奪い、先発・救援でチームに貢献する。
出典
- [Yahoo!スポーツナビ] 【大学選手権】富士大、国学院大に競り負け4強逃す 安田監督「勝てないですね、東都には」
- [日刊スポーツ] 【大学選手権】富士大、国学院大に競り負け4強逃す 安田監督「勝てないですね、東都には」