甲子園で光る151キロ剛腕
第108回全国高校野球選手権大会で、大分商の平田投手が強烈なインパクトを残した。8月8日、初戦となった相手校との一戦では、途中登板から最速151キロを計測。この日、球場にはNPBスカウト陣が詰めかけ、その剛腕に熱い視線を送った。試合は平田の好投もあって勝利し、チームの29年ぶりの初戦突破に大きく貢献した。
秘めるポテンシャルとスター性
平田投手は、その素材としてのポテンシャルを高く評価されている。千葉ロッテマリーンズの榎アマスカウトディレクターは「代わっていきなり150キロを出せる。パワーはもちろん、あえて狙って球場を沸かせられるスター性も魅力」とコメント。身体能力の高さは走力にも表れており、北海道日本ハムファイターズの大渕スカウト部長も「身体能力の高さが足の速さに表れている。伸びしろは十分。上位候補であるのは間違いない」と、その将来性を高く評価している。
スカウト評価
- 【marines】榎アマスカウトディレクター「代わっていきなり150キロを出せる。パワーはもちろん、あえて狙って球場を沸かせられるスター性も魅力」
- 【fighters】大渕スカウト部長「身体能力の高さが足の速さに表れている。伸びしろは十分。上位候補であるのは間違いない」
今後の見どころ
甲子園という大舞台で、その剛腕とスター性を示した平田投手。今後の登板でのさらなる投球内容、そしてNPBスカウト陣の評価がどう変化していくのか、注目が集まる。
出典
- [サンスポ]【甲子園】大分商・平田、途中登板で151キロ「球場の雰囲気を変えようと、自分の持っている真っすぐを投げた」29年ぶりの初戦突破貢献