履正社高校の右腕、木村 颯が18日、大阪大会3回戦で勝利し、全国制覇への決意を新たにした。この試合には12球団のスカウトが集結。ドラフト候補として大きな注目を集める中、木村はチームの勝利に貢献した。
12球団スカウトが視察
大阪シティ信用金庫スタジアムで行われた第108回全国高校野球選手権大阪大会3回戦、履正社対関西創価の一戦には、プロ12球団のスカウトが詰めかけた。履正社の主戦投手としてマウンドに上がった木村 颯に、各球団の熱い視線が注がれた。今夏の全国大会出場を目指す履正社にとって、この試合は重要な一戦となる。木村は、これまでの公式戦で好投を続けており、そのポテンシャルに各球団が期待を寄せている。
全国制覇へ決意新た
履正社は関西創価に2-1で勝利し、次戦へと駒を進めた。木村 颯は、チームを勝利に導いたことで、夏の甲子園出場へ向けて弾みをつけた。取材に応じた木村は、「全国優勝しか考えていない。全部勝つつもりでやる」と、力強く語った。春夏通じての全国制覇を目指す履正社において、エースとしてチームを牽引する木村 颯の今後の投球に注目が集まる。
選手プロフィール
- 身長/体重: 186cm/71kg
- 投打: 右投右打
- 経歴: 奈良市立登美ヶ丘中→奈良ヤング→履正社高
- 出身地: 奈良県
- ドラフト対象年: 2026
履正社高の右投右打の投手。奈良ヤング出身で、2026年春季大阪府大会では19回20奪三振、防御率0.47を記録した履正社の主戦右腕。2026年春季大阪府大会では金光大阪戦で9回10奪三振1失点、大阪学院大高戦で9回10奪三振無失点と連続して好投。大会合計では3試合19回を投げ、被安打6、20奪三振、防御率0.47を記録した。春季近畿大会では立命館宇治戦で苦戦したが、完投能力と奪三振力を備える2026年候補右腕。
出典
- Yahoo!スポーツナビ 【高校野球】3年ぶり夏切符目指す履正社の頼もしいエース・木村颯 プロ注目右腕に投げ勝った