7連続含む11奪三振で圧巻の投球
第98回全国高校野球選手権岩手大会3回戦、花巻東対花泉の一戦で、花巻東の左腕・生川楓河投手が快投を見せた。この試合は7回コールドゲームで花巻東が7-0と勝利を収めたが、その中心にいたのが生川だ。7回を投げ抜き、11個の三振を奪う圧巻の投球を披露。その中には、7者連続奪三振という驚異的な記録も含まれていた。
中日スカウト陣が視察、将来性にも注目
この好投に、中日のスカウト陣も熱い視線を送っていた。生川は、中日のエースとして活躍する高橋宏斗投手と同じ愛知県豊田シニア出身の左腕。その将来性にも期待が集まっている。自らを「打者を見ながら投げられた」と振り返る生川の投球は、プロのスカウトの目にも留まるものだった。この大会でのさらなる活躍と、その評価の動向が注目される。