復帰登板で153キロをマーク
横浜高校の右腕・織田 翔希が7月16日、神奈川大会の復帰登板で早くも持ち味を発揮した。投球練習から150キロを計測すると、最初の打者に対しては4球連続で153キロを記録。今秋ドラフト上位候補として注目される剛腕が、怪我からの復活を印象づける投球を見せた。
「たくさんの方にいろいろしてもらったので、そのおかげで今日マウンドに立てた」と語った織田。この試合にはNPB9球団のスカウトが集結しただけでなく、米大リーグのブルージェイズなど複数球団のスカウトも視察に訪れるなど、日米のプロ球界から熱い視線が注がれた。
9球団スカウトが視察、メジャーも注目
この日の試合には、NPB9球団のスカウトがバックネット裏に陣取った。さらに、米大リーグのブルージェイズをはじめとする複数球団のスカウトも来場し、織田の投球に釘付けとなっていた。約1万人の観衆も詰めかける中での登板となった。
選手プロフィール
- 身長/体重: 185cm/72kg
- 投打: 右投右打
- 最速: 152キロ
- 球種: スライダー、カーブ、チェンジ
- 経歴: 横浜高校
- 出身地: 福岡県
- ドラフト対象年: 2026
185cm75kgの長身細身な右腕投手。最速152kmのストレートに加え、スライダー、カーブ、チェンジアップを操ります。高校1年秋と2年春の全国連覇に貢献し、スカウトからも「天性のしなやかさ」と高い評価を得ています。将来が非常に楽しみなプロ注目選手です。