8月の怪我から復活
立石正広は8月1日のオープン戦で二塁へスライディングした際に右足首じん帯を損傷。今月3、4日の開幕節を欠場していた。
怪我から約1か月半。立石は地道なリハビリを続け、実戦復帰のタイミングを慎重に計ってきた。右足首じん帯の損傷は内野手にとって致命的な怪我だが、着実に回復を遂げている。
プロ志望届提出済み
10日にプロ志望届を提出。「とにかくスタート地点に立ちたい。ドラフト(10月23日)のあたりまでリーグ戦があるので力を出し切りたい」と見据えた。
ドラフト1位候補として注目される立石正広にとって、この復帰は重要な意味を持つ。残り少ない大学野球での実績作りが、プロ入りの鍵となる。
復帰への意気込み
「ホームランを打ちたいが、まずはヒットを打てれば」と語る立石。怪我明けの慎重なスタートを心がけながらも、攻撃的な姿勢は失っていない。
代打での1打席から始まる復帰戦。チームの勝利に貢献できるよう、集中して臨む姿勢が感じられる。
ドラフト会議への期待
今秋のドラフト会議まで残り約1か月。立石の復帰は、プロ球団のスカウトにとっても重要な情報となる。
怪我からの完全復活を果たし、大学野球で最後の実績を残すことができれば、ドラフト1位指名の可能性も高まる。
選手基本情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名前 | 立石正広(たていし まさひろ) |
| 学年 | 大学4年生 |
| ポジション | 三塁手・二塁手 |
| 投打 | 右投右打 |
| 身長・体重 | 180cm・87kg |
| 所属 | 創価大学 |
| 主な実績 | ドラフト1位候補 強打のスラッガー 俊足と強肩を兼ね備えた身体能力 50m走6秒07 |