12球団スカウト、MLBも視察
2026年7月5日、青山学院大の練習場にプロ野球12球団のスカウトが集結した。その中には、メジャーリーグのスカウトの姿もあった。最速154キロを誇る右腕、鈴木 泰成は、今秋のドラフトにおける目玉投手として、早くも1位指名での競合が確実視されている。
安定した投球と将来性
担当として継続的な視察を行っているソフトバンクの松本輝スカウトは、鈴木投手の安定感を評価している。「春のリーグ戦から通じて好不調の波がなく、良い状態をキープしています。今年の目玉の投手の一人です。どこの球団も獲得したいのではないでしょうか」とコメント。手足の長さを活かしたダイナミックな投球フォームと、伸びのあるストレート、そしてスライダー、カーブ、フォークといった多彩な変化球を操る投球術は、プロでも通用するポテンシャルを秘めていると見られている。
注目集めるドラフト戦線
青山学院大の主戦投手として、リリーフを中心に活躍してきた鈴木投手。その評価は年々高まっており、ドラフト上位候補としての地位を不動のものとしている。12球団が獲得を熱望する逸材が、どのようなドラフトの舞台で指名されるのか、今後の動向に注目が集まる。
スカウト評価
- 【ソフトバンク】松本輝スカウト「春のリーグ戦から通じて好不調の波がなく、良い状態をキープしています。今年の目玉の投手の一人です。どこの球団も獲得したいのではないでしょうか」
選手プロフィール
- 身長/体重: 187cm/79kg
- 投打: 右投右打
- 最速: 154キロ
- 球種: スライダー、カーブ、フォーク
- 経歴: 東海大菅生→青山学院大
- 出身地: 茨城県
- ドラフト対象年: 2026
187cm79kgの長身右腕。青山学院大で最速154km/hに成長した。手足が長く将来性が魅力で、伸びのある直球が持ち味。フォーク、カーブ、スライダーなど多彩な変化球を操る。大学では主にリリーフとして活躍し、2026年ドラフト1位候補として評価されている。
出典
- [Yahoo!スポーツナビ] 【大学野球】青学大・鈴木泰成が「ドラフト1位競合候補」に挙がる理由