9球団スカウトが視察、最速147キロを計測
小樽双葉高の右腕、近藤琉唯斗投手が、3年春の小樽地区予選でNPB9球団のスカウトを集める中、自己最速に迫る147キロを計測した。185cm、82kgの恵まれた体格から角度のあるストレートを投げ下ろす本格派右腕として、北海道内でも屈指の2026年ドラフト候補に名乗りを上げている。この日は6回を投げ、5安打2失点、9奪三振という内容だった。3年春の地区予選敗退という結果は残念だったが、素材型の選手として今後の成長が期待されている。
角度のある直球と成長余地が魅力
近藤投手は、島松Jr.イーグルス、札幌豊平東シニアを経て小樽双葉高に入学。1年秋から公式戦に出場し、2年夏には背番号1を背負って夏の予選デビューを飾った。2年秋にはスカウトのスピードガンで最速148kmを計測し、プロの注目度を一気に高めた。長身から投げ下ろされるストレートの角度、空振りを奪える球質、そして何よりもその成長余地の大きさが、スカウト陣の評価を高めている要因だ。夏に向けて、制球力や変化球の精度、そして長いイニングを投げ抜くスタミナと安定感の向上が、さらなる評価につながるかが注目される。
今後の見どころ
プロ志望届を提出すれば、その素材型右腕がドラフトでどのような評価を得るのか、今後の動向に注目が集まる。近藤琉唯斗投手が、残りの高校生活でどこまで自身のポテンシャルを開花させるか、その成長過程から目が離せない。
選手プロフィール
- 身長/体重: 185cm/82kg
- 投打: 右投右打
- 最速: 148キロ
- 経歴: 島松Jr.イーグルス→札幌豊平東シニア→小樽双葉高
- 出身地: 北海道
- ドラフト対象年: 2026
小樽双葉高の最速148km右腕。185cm・82kgの長身から角度のあるストレートを投げ込む本格派で、北海道内でも注目度の高い2026年高校生ドラフト候補。
出典
- Yahoo!スポーツナビ [最速152キロを誇る北の剛腕が駒大苫小牧に敗れて準々決勝敗退…今大会は18回23奪三振を記録【北海道】]