プロ注目の大型右腕、林晃成(桐光学園)が2026年7月18日、神奈川大会で6球団のスカウトの視線を浴びた。最速151キロを誇るストレートに加え、スライダー、カーブ、SFFといった変化球を操る林の将来性に、球団関係者の期待は高まっている。
6球団スカウトが視察
この日、バックネット裏には巨人、西武、楽天をはじめとするプロ6球団のスカウト陣が集結した。191cm、87kgの恵まれた体格から投げ下ろされる直球は、すでに151キロを記録。さらに、スライダー、カーブ、SFFといった多彩な変化球も投球の幅を広げている。そのスケール感とポテンシャルに、各球団は熱い視線を送った。
斉藤スカウト「身体ができれば球速ももっと上がる」
巨人の斉藤宜之スカウトは、林の柔軟性を高く評価。「柔軟性が高く、身体ができれば球速ももっと上がる。将来性を高く評価している」とコメント。さらに、「もう少し腕が上がってくれば達孝太のようなタイプに」と、さらなる成長への期待も口にした。身体が完成された際に、さらなる球速アップと投球フォームの向上が見込まれるとの分析だ。
選手プロフィール
- 身長/体重: 191cm/87kg
- 投打: 右投右打
- 最速: 151キロ
- 球種: スライダー、カーブ、SFF
- 経歴: 千葉県出身、桐光学園
- ドラフト対象年: 2026年
190cmを超える長身から投げ下ろす最速151キロ真っ直ぐが魅力の右腕。変化球もスライダー、カーブ、SFFと多彩でその将来性に期待がかかる。巨人スカウトも「あの身長の高さから投げる、スケール感というか将来性がある」と評価。