大阪大会初戦で存在感
履正社高校の主将を務める辻竜乃介選手が、7月15日に行われた第108回全国高校野球選手権大阪大会2回戦、対千里青雲戦でチームを牽引した。この試合には12球団ものプロ野球スカウトが視察に訪れ、大型内野手として注目される辻選手に熱い視線を送った。試合は履正社が10対0で大勝し、辻選手は投打にわたってチームの勝利に貢献した。
先制V打でチームを勢いに乗せる
辻選手はこの試合、3番・三塁手として先発出場。初回に左翼への先制タイムリー二塁打を放ち、チームに勢いをもたらした。さらに、5回には内角直球を捉え、右前へタイムリーヒットを記録。この日2安打2打点と、打撃で存在感を示した。「結果を出せて良かった」と、試合後には安堵の表情を見せた。184cm、88kgの恵まれた体格を持つ辻選手は、長打力とリーダーシップを兼ね備えた選手として、今後の成長が期待される。父は西武ライオンズの竜太郎コーチという野球一家に育ち、その血を受け継ぐスケールの大きなプレーヤーとして、ドラフト候補に名乗りを上げている。
選手プロフィール
- 身長/体重: 184cm/88kg
- 投打: 右投右打
- 経歴: 履正社高
- 出身地: 兵庫県
- ドラフト対象年: 2026
履正社高校の右投右打の三塁手兼遊撃手。184cm・88kg級の恵まれた体格を持つ大型内野手で、主将としてチームを引っ張る存在。下級生時から三塁手として公式戦に出場し、2026年春は3番・三塁手を中心に出場機会を重ねた。春季大阪大会では金光大阪戦で本塁打を放ち、春季近畿大会でも立命館宇治戦で3安打を記録。父、祖父もプロ野球に関わる野球一家で、身体能力、長打力、リーダーシップを兼ね備えたスケールの大きい2026年高校生内野手候補。