スーパーラウンド第1戦の重責
沖縄で開催中のWBSC U18W杯で高校日本代表は10日、スーパーラウンド開幕を翌日に控え、試合会場の沖縄セルラースタジアム那覇の室内練習場で軽く練習した。11日の相手は、B組で5戦全勝の米国。小倉全由監督は先発マウンドを沖縄尚学の甲子園優勝2年生左腕、末吉良丞投手に託した。
韓国戦から中4日、この大会2度目の登板となる末吉は「スーパーラウンドの第1戦を任せてもらえたので、試合をしっかりつくることを心がけてマウンドに立ちたい」と決意のコメントを残した。
米国打線への対抗策
米国打線については「体格もパワーも格が違うので、日本の技術を使って対抗したい」と続けた。最速150キロの力ある直球に加え、スライダー、カーブ、スプリットを操る末吉良丞の投球技術が試される場面だ。
小倉監督は「1点差ゲームになるだろう」と話し、末吉をはじめとする投手陣に期待した。ガッチリとした体格の175cm89kg左腕として、強靭な下半身が特徴の末吉の投球が注目される。
甲子園優勝左腕の実力
沖縄尚学の甲子園優勝2年生左腕として、末吉良丞は既に実績を積んでいる。高校2年春の選抜では145キロを計測し、青森山田戦で完投勝利を飾るなど、プロのスカウトからも高く評価されている来年の上位候補だ。
最速150キロの力ある直球に加え、スライダー、カーブ、スプリットを操る多彩な変化球が武器。強靭な下半身が特徴で、プロのスカウトからも高く評価されている。
選手基本情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 選手名 | 末吉良丞 |
| 読み方 | すえよし りょうすけ |
| 学年 | 2年生 |
| ポジション | 投手 |
| 投打 | 左投左打 |
| 身長・体重 | 175cm・89kg |
| 出身校 | 沖縄尚学 |
| 出身地 | 沖縄県 |
| 最速球速 | 150km/h |
| 得意球 | スライダー、カーブ、スプリット |
| 主な実績 | 甲子園優勝(2年生) 高校2年春の選抜で145キロ計測 青森山田戦で完投勝利 |
| 特徴 | ガッチリとした体格の左腕。最速150キロの力ある直球に加え、多彩な変化球を操る。強靭な下半身が特徴で、プロのスカウトからも高く評価されている来年の上位候補 |