12球団スカウトが熱視線
2026年プロ野球ドラフト候補として注目を集める駒澤大の右腕、仲井 慎が、6月21日の視察で12球団のスカウト陣から高い評価を得た。バックネット裏には多くのスカウトが集結し、その投球に注目していた。最速158キロを誇る剛腕が、ドラフトイヤーを前に存在感を示した。
剛腕のポテンシャルと変化球
仲井は、下関国際高校時代に遊撃兼投手として甲子園準優勝に貢献した実力派だ。駒澤大では2年秋に2部リーグで完封勝利を挙げるなど、着実に成長を遂げている。大学での最速は153キロだが、この日の視察では158キロを計測。強靭な体力と、切れ味鋭いスライダー、カーブ、ツーシームといった変化球のコンビネーションが武器だ。遠投110m、50m走6秒4という走攻守の身体能力の高さも魅力の一つとなっている。
スカウト評価
- 【中日】岡野スカウト「150キロを常時超える出力を持つ投手はなかなかいない。変化球も良く、リーグ戦の時よりもバランス良く投げている。先発、中継ぎどちらもいけるタイプ」
今後の見どころ
ドラフト候補として上位指名も予想される仲井慎。12球団のスカウトが視察に訪れる中、今後の登板でもそのポテンシャルを存分に発揮し、更なる評価を高めていくことに注目が集まる。
選手プロフィール
- 身長/体重: 177cm/73kg
- 投打: 右投右打
- 最速: 158キロ
- 球種: スライダー、カーブ、ツーシーム
- 経歴: 下関国際→駒澤大
- 出身地: 兵庫県
- ドラフト対象年: 2026
駒澤大の最速158km右腕。下関国際高時代は遊撃兼投手として甲子園準優勝に貢献。大学では2年秋に2部リーグで初の完封勝利を挙げ、防御率1.47と活躍を見せた。強気の投球と切れのあるスライダー、カーブ、ツーシームが武器。遠投110m、50m走6秒4。