大学選手権2回戦、ドラフト候補に熱視線
2026年大学選手権2回戦、東日本国際大のプロ注目野手、黒田義信(3年)が、大商大のエース・星野世那(4年)とのプロ注目対決に臨んだ。この試合には多くのスカウトが詰めかけ、黒田のプレーに熱視線が送られたが、打撃では結果を残せず、チームも2回戦での敗退が決まった。
プロ注目対決、悔しい結果に
九州国際大付時代に高校通算43本塁打を放ち、東日本国際大では2年春に首位打者と盗塁王を獲得した黒田。走攻守三拍子揃った能力は高く評価されており、今秋ドラフトでの上位指名候補として注目を集めている。この日もバックネット裏には複数の球団スカウトが陣を敷き、そのプレーを固唾を飲んで見守っていた。しかし、大商大のエース・星野の前に、黒田は4打数無安打に終わった。試合後、黒田は「実力不足。それだけです」と悔しさを滲ませ、プロ入りへ向けた課題を痛感した様子だった。
今後の見どころ
大学選手権での悔しい敗退となった黒田だが、そのポテンシャルは依然として高く、多くの球団が引き続きリストアップするだろう。今後は、今回の経験を糧に、さらなるレベルアップを目指し、秋のドラフトへ向けてアピールを続けていくことが期待される。
選手プロフィール
- 身長/体重: 180cm/73kg
- 投打: 右投左打
- 最速: 148キロ
- 球種: スライダー、フォーク
- 経歴: 九州国際大付→東日本国際大
- 出身地: 長崎県
- ドラフト対象年: 2026
180cm82kgの三塁手・外野手。右投げ左打ち。遠投110m、50m5秒9の俊足で、一塁到達4.0秒台を記録。高校通算43本塁打を誇る長打力とミート力を兼ね備え、走攻守三拍子揃ったプロ注目選手。大学では2年春に首位打者と盗塁王を獲得。肩も強く、投手としても登板経験がある。2025年大学日本代表候補。